財布のカラー、いつも同じになっていませんか?
財布を新しくしようと思ったとき、形やサイズは決まったのに、色だけ迷ってしまう。悩んで、気が付けばいつも同じような色を選びがち。
そんな経験はありませんか。
「無難にブラックにしようかな」
「せっかくだから、少し明るい色にしたい」
「かわいいと思って選んだのに、使うたびに違和感がある…」
財布の色の選び方に正解はありません。ですが、選び方にはちょっとしたコツがあります。
この記事では、風水や金運アップの目線での色選びではなく、「毎日使ううちに好きになる色の選び方」を、“ファッション”と“気分”の視点から解説します。
是非、財布のカラー選びの参考になさってください。
財布の色選びで、なぜ迷うのか
財布の色選びが難しい理由はシンプルで、選択肢が多すぎるからです。
服や鞄の場合、試着したり合わせたりしながら選べます。でも財布はバッグの中に入れて使うことが多く、「コーディネートとどう合うか」がイメージしにくいですよね。
さらに、財布は毎日長期間使うもの。「飽きないか」「使ううちに馴染むか」という不安が重なり、結果として「無難な色でいいか」という選択になりがちです。
でもその選択が、使うたびに「もう少し冒険すればよかったな」という後悔につながる要因になることも・・・。
だからこそ、色の選び方の軸を持つことが大切です。
財布の色を決める3つの視点
財布の色を選ぶとき、次の3つの視点から考えると、迷いを減らすことができます。
1)コーデに馴染ませる:ベーシックカラー

「財布で悩みたくない」「どんな日も使いやすい色にしたい」という方は、コーデに馴染むベーシックカラーが向いています。
ベーシックカラーとは、チャコールグレー・ブラック・ウォームベージュ・オークなど、コーデを選ばずに使える色のこと。どんなバッグにも合い、年齢やシーンを問わず長く使えます。
「ベーシックカラー=つまらない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、革の質感や財布の形によっては、ベーシックカラーこそ素材の表情が際立ちます。
itten-ittenのシュリンクレザー製のチャコールグレーの財布は、使い込むほどに深みが増し、時間とともに育っていく表情の変化を楽しめます。
【ベーシックカラーがおすすめな人】
毎日バッグを替える人、色で悩みたくない人、長く使いたい人
2)コーデに差し色を加える:カラー財布

ベーシックなコーディネートが多い人こそ、財布にカラーを取り入れると、バッグを開けるたびに気分が上がります。
財布はアクセサリーと違い、常に人目に触れるわけではありません。なので「派手すぎるかな」と感じるカラーでも、実は意外と取り入れやすいのです。
差し色として財布を使うときのコツは、コーデの中の1色を財布のカラーとリンクさせること。
例えば、ネイビーのワンピースにブルーの財布を合わせる。グリーンのスカーフをつけた日に、ピスタチオの財布を持つ。そういった小さなリンクが、全体のコーデをまとまった印象に仕上げてくれます。
【カラー財布がおすすめな人】
シンプルなコーデが多い人、バッグの中まで楽しみたい人、気分を上げるアイテムが好きな人
3)その日の気分で選ぶ:色を上手に使い分け

財布を1つだけに絞る必要はありません。気分や季節によって使い分ける「財布の複数持ち」は、近年徐々に広がっています。
「仕事の日はシンプルなもの、休日はカラフルなもの」という使い分けをする人もいれば、「春夏はブルー・秋冬はテラコッタ」と季節で替える人も。
財布はサイズが小さい分、鞄より手軽に替えられます。1万円台で手に入るものも多いので、「気分転換のアイテム」として2つ目を持つのはとても現実的な選択肢です。
【複数持ちがおすすめな人】
季節感を大切にしたい人、コンパクト財布を試したい人、毎日の小さな楽しみを増やしたい人
【カラー別】どんな人に似合うか
ここからは、itten-ittenの財布のラインナップにある色を中心に、それぞれの色の印象と、向いている方のタイプを紹介します。
▼ チャコールグレー:凛とした大人の定番
落ち着きがあり、どんなコーデにも馴染む万能色。特にチャコールグレーは、ブラックほど重くなく、ブラウン系ほど温かみに振りすぎない、絶妙なバランスです。
このカラーはシュリンクレザーとの相性が抜群で、革の凹凸が光と影をつくり、シンプルなのに表情豊かな印象に。「毎日使っても飽きない財布」を探している方に特に向いています。
【似合う人・向いている人】
シンプルなコーデが多い人、オンオフ兼用したい人、長く使い続けたい人
▼ ウォームベージュ・オーク:やわらかく、上品な印象
肌馴染みの良いベージュ系は、コーデをやさしくまとめてくれる色。
ウォームベージュは少し黄みがかった温かみのあるトーン、オークはやや深みのあるナチュラルなカラーです。
ナチュラル系ファッションや、リネン・コットン素材の服との相性が特に良く、革財布の素材感をいちばん自然に引き立てるカラーとも言えます。
【似合う人・向いている人】
ナチュラル・フェミニンなコーデが多い人、柔らかい印象にしたい人
▼ ブルー・サックス:清潔感と今っぽさを両立
ブルー系はトレンドに左右されにくく、清潔感のある印象を与える色です。サックスはやや淡い水色で、春夏のコーデに特に馴染みやすい色味となっています。
デニムとの相性が良く、カジュアルなコーデにさりげなく取り入れやすい点も魅力。「カラー財布を初めて試したい」という方にも挑戦しやすいお色です。
【似合う人・向いている人】
カジュアルなコーデが多い人、さわやかな印象にしたい人、カラー財布が初めての人
▼ ピスタチオ・ペールグリーン:気分が上がるアースカラー
グリーン系はここ数年で一気に人気が高まったカラーです。特にピスタチオやペールグリーンは、主張しすぎないやわらかいグリーンで、一見取り入れるのが難しそうかもしれませんが、意外と幅広いコーディネートに馴染みます。
また、ホワイト・ベージュ・ブラウン系のコーデとの相性が抜群。「カラフルだけど派手すぎない」バランスが、大人の女性にも取り入れやすいと評判をいただいています。
【似合う人・向いている人】
アースカラーのコーデが好きな人、差し色を楽しみたい人、個性を出したいけど派手は苦手な人
▼ テラコッタ:秋冬に映える、深みのある温かみ

オレンジと茶色の中間のような、土を連想させる深みのあるカラー。秋冬のコーデに特に馴染み、ウールやニット素材との相性が抜群です。
「赤系は派手すぎる」と感じる方でも取り入れやすいのがテラコッタカラー。温かみのある色味が、秋の空気感をそのまままとっているような財布です。
【似合う人・向いている人】
秋冬ファッションをより楽しみたい人、温かみのある色が好きな人、落ち着いたカラーで個性を出したい人
▼ ピンク:女性らしさをさりげなく
ピンクは「派手かな」と敬遠しがちですが、財布のサイズ感なら意外と取り入れやすいカラーです。itten-ittenのピンクはビビッドすぎず、シュリンクレザーの質感が程よく落ち着きを加えてくれます。
「かわいさ」よりも「女性らしさ」に近い印象なので、大人が持つ財布としてお選びいただいています。
【似合う人・向いている人】
フェミニンなコーデが好きな人、ポップすぎない甘さを出したい人
▼ イエロー:itten-ittenらしい個性派カラー
itten-ittenの世界観をより楽しむなら、まるで「フルーツのような鮮やかな色」を体現したイエローカラーがおすすめ。バッグを開けたときに思わず笑顔になるような明るさがあります。
これらのカラーは、コーデの差し色としてだけでなく、「財布を開くたびに気分が上がる」という効果も。勇気が要りそうに見えて、実際に使ってみると「もっと早く選べばよかった」という声が多いカラーです。
【似合う人・向いている人】
気分転換したい人、毎日の小さな楽しみを大切にしたい人、itten-ittenの世界観が好きな人
迷ったときの決め方2パターン
「カラー別の解説を読んでも、まだ迷う」という方へ。最後は2つの決め方をご紹介します。
決め方 1 )好きな色より「よく使う色」から選ぶ
財布の色選びで失敗する理由の多くが、「好きな色」と「似合う色・使いやすい色」を混同してしまうことです。
例えば、黄色が好きでも普段のコーデにほぼ黄色を使わない人が黄色の財布を選ぶと、「浮いてしまう」と感じることがあります。
迷ったときは、自分のクローゼットやよく使うバッグを思い浮かべてみてください。
多い色はどんな色ですか?その色と同系か、相性の良い色を選ぶと、自然と長く使い続けられる財布になります。
決め方 2 )思い切って「今まで持ったことのない色」を選ぶ
一方で、「いつも同じ色になってしまって、そろそろ変えたい」という方には、あえて今まで選ばなかった色へのチャレンジをおすすめします。
財布はコーデに対してサイズが小さく、「失敗した」と感じにくいアイテムです。バッグを丸ごとカラフルにするのは勇気がいりますが、財布なら試しやすいですよね。
しかも、バッグを開けるたびに目に入る財布の色が変わるだけで、毎日の小さな気分が変わります。新しい色の財布を手にして「意外と好きかも」という発見が生まれることもあります。
itten-ittenのカラーラインナップから選ぶ

itten-itten(イッテンイッテン)は、鞄のまち・豊岡のファクトリーブランドです。
イタリアの名門タンナー「マストロット社」のシュリンクレザーを使用し、職人が一点一点丁寧に仕上げています。
最大の特徴が、フルーツのような鮮やかなカラーバリエーション。ベーシックカラーから個性派カラーまで、10色以上のラインナップからお選びいただけます。
財布の種類も、ロングウォレット・ミディアムウォレット・ミニウォレット・がま口・カードウォレットなど幅広く、同じ色を異なる形で選ぶこともできます。
「色は気に入ったけど形が…」という悩みが起きにくいのも、itten-ittenの強みです。
ここでは、カラーごとにおすすめの財布をいくつかご紹介します。
ご自身のぴったりのカラー×アイテムの組み合わせを探してみてください。
▼ ベーシックカラーで選ぶ
チャコールグレー × ラウンドウォレット CITE-004
¥17,600 tax in
距離に反比例して半径が小さくなる「クロソイド曲線」の概念をデザインに取り入れ、itten-ittenならではの曲線美が魅力。
収納力が欲しいなら、この長財布は外せません。
ウォームベージュ × がま口ミニ財布 CITG-029
¥14,300 tax in
レトロでポップなアクリル玉パーツを口金に採用したミニ型のがま口財布。アクリル玉パーツの色は革の色にあわせてセレクトしました。
がま口特有のふっくらした丸みのあるフォルムを保ちながら、コンパクトなサイズ感がより可愛らしく、持ったときの心地よさを生み出しています。中央のポケットが仕切りとなり、コインだけでなくアクセサリー小物の収納としても使えます。
▼ 差し色で選ぶ
ブルー × ラウンドミニウォレット CITE-006
¥15,400 tax in
女性の手にすんなり馴染むサイズ感を意識した二つ折り財布は、コンパクトながら最低限必要なカードや紙幣を収納できます。
小さめなバッグを持つ時や旅行の街歩きなど、身軽に財布を持ちたい時におすすめです。
ピスタチオ × Lジップスリムウォレット CITI-033
¥14,300 tax in
片手に収まりの良いミニサイズのスリム財布。
小さいカバンにもスッと入れられるサイズで、日常使いはもちろん、旅先やオケージョンといったシーンでも活躍してくれます。
中央にある小銭入れスペースは、ファスナーレスなので小銭の出し入れがスムーズにできます。小銭入れを挟んで両側にお札を入れておくことができます。
その他の財布の商品ラインナップは下記のリンクよりご覧いただけます。
まとめ|色選びに正解はないけれど、選び方のコツさえ知れば世界が広がる
財布の色選びで迷ったときに思い出してほしいのは、3つの視点です。
- 1) コーデに馴染ませたいなら、ベーシックカラー(チャコールグレー・ウォームベージュ・オークなど)
- 2) コーデに差し色を加えたいなら、カラー財布をコーデの1色とリンクさせる
- 3) 気分で楽しみたいなら、季節やシーンで使い分ける複数持ち
「正解の色」はありません。でも、自分のライフスタイルと照らし合わせた選び方をするだけで、毎日使いたくなる財布に出会いやすくなります。
ぜひ、今日のコーデや手持ちのバッグを思い浮かべながら、選んでみてください。
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itten-ittenは豊岡鞄認定企業が製造するファクトリーブランドです

私たちは、鞄のまち 兵庫県豊岡市の地域ブランド「豊岡鞄」の認定企業です。
厳しい認定審査を通ったものだけが「豊岡鞄」の称号を名乗ることができます。
itten-ittenは「豊岡鞄」「豊岡財布」の称号を獲得した製品を販売しています。
価値ある商品を、適正な価格で皆様にお届けします。












